hair stylist松下真輔が髪と健康と投資などについてレビューします。

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映画 (邦画)

映画レビュー①【ビリギャル】

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はじめまして!!

新装オープンしたので早速書いていこうと思います!!

今回はタイトル通り

【ビリギャル】

ですね!!

あらすじを

幼い頃から学校に馴染めず転校を繰り返していたさやかはある日の下校中、とある中学校の制服に目を奪われる。それを眺めていた母親がその中学校ならエスカレーター式に高校や大学にあがれるためずっと好きなことをやって楽しくいられるからと言って進学を勧める。それを聞いたさやかは即入学を決め晴れて入学し、その後同じクラスのおしゃれ集団と仲良くなった。彼女らと行動するにつれスカートの丈は短くなり、化粧は濃くなり、勉強もせずに遊ぶ生活が続いていった。そのため高校では1番出来の悪いクラスに入れられ授業中にも関わらず雑誌を読んだり化粧をしながら日々を過ごし、挙句の果には担任にクズ呼ばわれされる始末となっていた。 そんなある日、担任がさやかのバッグからタバコのケースを発見し自宅謹慎になる。ちょうど夏休み前だった事もあり頭髪を金髪にした。そんな時母からある塾の広告を見せられ塾に通う事になったが入校テストでは塾の担任もお手上げの回答ばかり。ただとりあえず目標を持たなければいけないと言われ半ば強引に志望校を慶應義塾大学にした。ろくに勉強をしてこなかったさやかだが真剣に向き合ってくれる先生や同じ塾にさやかと同じタイミングで入ってきた弁護士を目指すゲーマーのれいじと一緒に勉強する事で意欲を増してゆく。またクラス担任に慶應を受けると宣言し馬鹿にされ、受かったら校庭を裸で逆立ちして歩くと約束されより一層意欲を増すのであった。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とりあえず有村架純ちゃんはとても可愛い!!

それだけでも見る価値はある!!!

 

といっても

観るべきは内容なので、、、

まずは感想と考察ですが、

感想は

「思っていたよりも断然面白かった!」

です。

正直なめていました。

売れ筋の有村架純ちゃんを使っただけのクソ映画かと、、、、、、。

 

 

軸のストーリーだけではなく

それぞれの視点で

受験生、親、先生または先輩、友達、、、etc

さまざまな視点から見れてなおかつ、感情移入しやすい所がかなり良い所!

まさに

元気、やる気が出る映画でした!!

 

 

考察的なところでは、

映画のタイトル的には

偏差値低めのギャルが慶應に入る。

という所が挙げられてますが、意外とそこは重要ではなく

結果よりも、

目標を定め、それに向かう。

それを公言する。

ワクワクして取り組む。

そこが1番学べる、学ぶべきことかと思いました。

そこも含めてまとめます。

学ぶべき所

  • 目標を定め公言する。
  • 目標にワクワクして取り組む。
  • 同志を作る。
  • メンターになる人
  • 共に取り組む仲間。
  • 信じてくれる人。
  • 誰かのための行動。

目標と人が改めて大事だと思いました。

「Where there’s a will, there’s a way. (意志あるところに道は開ける)」

最後に坪田先生が書いた言葉ですが、

これが根底にあり一貫していてすごいなと感じました。

 

 

美容師なのでそれに合わせて例えていきます。

新卒の子も入ってきましたのでここは美容師1年目の子で例えたいと思います。

まずは目標設定ですね!

「2年でスタイリストデビューして100万円売り上げる!!」

としましょう!!

動機はなんでもいいんです。

ビリギャルの中でも慶應にした動機は特になかったです。

私も実際美容師になるキッカケはどうでも良い内容でしたw

 

 

大事なのは、そこにワクワクできるかですね!

あと、かなり大事なことは【誰かのため】であることです!

 

 

 

 

映画の中だと、

先生のため、お母さんのため、弟や先生を見返すため、友達の応援に応えるため、、、

目標に向かうたび、挫折や苦悩もありますがそれを乗り越えたり覚悟を決めるのも人が関わってきます。

人と関わることで成長が出来るものです。 

 

美容師なら、お客様、ご両親、学校の先生、スタッフ、、、、

となります。」 

  

 

そしてメンターですね!

スターウォーズでいうとオビワンやヨーダです。

ドラゴンボールだと亀仙人

ハンターハンターだとビスケ

ナルトだとイルカ先生(カカシ先生、自来也でも可)

スラムダンクなら安西監督

新宿スワンなら真虎

ですねー。(例えなげーよ)

 

【ダメな人間なんていないんです。ただ、ダメな指導者がいるだけなんです。

作中の言葉ですが、突き刺さります。

下の子がダメになったら私たち先輩に責任がある。

頑張るしかないですねw

そして、ビリギャルの坪田先生のすごいところは

「人に合わせるコミュニケーション」

がかなりスゴイです。

・サッカー好きの子には名指導者の言葉で
・アニメ好きの子には幽幽白書の言葉で

その子に合わせた伝え方をしている。

 美容師だと

「正しいヘアケアの説明をする。」

のと

「〇〇様に合わせた正しいヘアケアの説明をする。」

ではかなり変わってきますよね。

それぞれの個性を認めて合わせる。

そして、【褒める。否定しない。】という点もかなりスゴイです。

初めのテストでさやかは0点を取ったのですが

先生は褒めるんですよ!!

スゴイですよね!!

僕にはおそらく出来ないかもです、、、。

「答案を全て埋めることが積極的で素晴らしい。」

ここは坪田先生が見習うべきところしかありませんでした。

認めることと褒めることはかなり大事でおそらく全ての人がわかってることなんですが意外と難しいんですよね!

そしてお母さんもスゴイですね。

【タバコはよくないけど、友達を売らなかったことは褒めるべきところなんじゃないですか?】

かっこいいです。

子供が生まれたらこういう思考で育てたいですね。(高校生でタバコはやめてほしいですが、、、)

そして塾の子や高校の友達も応援してくれて正の連鎖が良かったですね!!

この正の連鎖があるコミュニティを作ることが一番理想的なことだと観て感じました。

どうしても何かを成し遂げようとすると、

出来ないよとか笑われたりなどしてなんとなく挫折してしまう事、人はたくさんいるかと思います。(否定しちゃう側にもたまになっちゃいますよね、、。)

有名な方はそれを一人でも出来ちゃうすんごい方たちなので、そうでない人はそういったコミュニティにいる。作ることが大事だなと感じました!!

 

 

本当は洋画の方が見るのでそちらもやっていきたいと思います^^

  • この記事を書いた人

松下 真輔

nylon×HAIR 第一回 フォトコンテスト スタイリスト賞受賞 雑誌、ファッションショー、ヘアメイクなど幅広く活動中 ヘアケア、ケミカル知識に長けており, 傷まない、髪質改善を得意とするスタイリスト。 デザインをする上での上質なヘアを創る。 をモットーに デザイン性の高いスタイル、上質な髪を提供します。

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